体の歪みを治す呼吸法

体の歪み オススメ健康法
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はじめに

体の歪みが病気につながるというのはよく聞きます。
左右対称になっていない体や顔の歪みは嫌ですよね。
このような歪みはどのようにしてできるのでしょうか。
そして改善するための方法は。

体の歪みチェック

まずは自分の体が歪んでいるかどうかチェックが必要です。
肩こりや腰痛がある人は体が歪んでいる可能性があります。
足を自然に組んでしまう人は骨盤が歪んでいる可能性があります。
これらは歪みを補うために生じる症状や動作です。

<体の歪みチェック法>
同じ体温計2本を用意し、同時に両脇で測ります。
体温差があれば歪んでいます。
0.3℃以上なら歪んでいると判断して良いと思います。
1.0℃以上なら相当歪んでいます。

毎日両脇で体温を測るようにすれば、体の歪みが矯正されることで体温差がなくなってきますのでよくわかります。

体が歪む原因

普段の何気ない癖や筋肉が弱いことによって姿勢が悪くなったり左右どちらか一方に偏った状態が続くことで体が歪みます。
そのベースには体幹がしっかりしておらず不安定な動作があります。
そもそも人間には効き手や効き足があるので、いつも効き手で荷物を持ったりするなど、偏ってしまいがちです。
体幹が安定していない状態でいつも片方の手で荷物を持ったりしていると、体の歪みに繋がります。また、歯の噛み合わせが悪く片方の歯だけで噛んでしまうなどでも歪みが発生します。
体幹が常に安定している人はそもそも運動することが苦になりません。
毎日自然にたくさん運動できますので、ぎっくり腰やヘルニア、外反母趾にもなりません。

体が歪むとどうなる?

体が歪むとそれ以上歪まないよう筋肉を固まらせます。
それが肩こりなどのコリを生みます。
コリが生まれると血流が悪化します。
血流が悪化すると全身に必要な酸素や栄養素を十分届けられなくなり、眠気やだるさを感じたり、神経伝達がスムーズにいかなくなることもあります。
また、背骨や骨盤の位置がずれて内臓を圧迫したり、頭痛や腰痛の原因にもなります。

体を歪ませないために最も大切なこと

体の歪みの原因は、「重心が定まらない動作」なので、「体幹の安定した動作」を心がければ体は歪みません。歩くときも椅子に座っているときも、できるだけ普段の生活の動作から見直してください。そのためにもっとも効果的なのは「丹田呼吸」です。

日頃から丹田呼吸を心がけ、重心に意識を向けて動作が安定していれば基本的に体が歪むことはありません。食事の時に片方に偏って噛むなどはそもそもかみ合わせが悪かったりするなどの原因があるので、そのような原因がなければ偏った動作を自然に行うことはありません。

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体の歪みを治す

よく腰痛の原因は腰ではなく、肩こりの原因は肩ではないと言われます。
腰痛は背骨や骨盤に歪みがあると腰回りの神経が圧迫され腰痛が発生します。
肩こりは肩甲骨の歪みが原因であることが多いようです。

私は、体の歪みを治すといえば整体などでポキポキと施術してもらうイメージでしたが、実際はゆったりとした体に負荷のかからない運動で矯正されていくことを実感しています。
その典型が以下の金魚体操(金魚運動)です。

金魚体操

体の歪み矯正法として金魚体操がオススメです。
歪んでいない人も普段から金魚体操していると歪みにくくなります。

金魚体操は西式健康法の一種です。
金魚が泳ぐように、仰向けに寝て頭の後ろで手で枕を作り、両足を揃えてユラユラと体を左右に揺らすだけの運動です。
腰を中心に体をユラユラ、クネクネと体をクネらせるだけです。
youtubeなどで動画が出ていますが間違ったやり方をしているものが多いので注意してください。
金魚体操はほとんど体が動かないので、外から見ていて何をしているのか分かりにくいです。
重力を感じながら重力に身を任せて、腰を中心に体をゆらゆらと左右に振ってみてください。
起床時などに長くて3~5分ほどの金魚体操を日課にすれば体の歪みは矯正されていくはずです。

床上で就寝

寝ている間に体の歪みをとる効果的な方法として、布団を敷かず固い床の上で寝ること、木製の固い枕で寝ることが挙げられます。
仰向けを基本に固い床の上で寝ることで姿勢が矯正されます。
フカフカの布団の上だと矯正されません。
慣れていないと固い床に骨が当たって痛くて眠れませんが、骨が当たっている部分は歪んでいることが多いので、続けることで体の歪みがなくなり自然に寝られるようになっていきます。
私は床上就寝と木枕をはじめて三カ月程ですが、もうすでに布団を敷くと気持ち悪いです。
冬場は寒いので掛け布団は必要ですが、敷布団は不要です。
枕は丸太を割って自作しました。

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