朝食を食べない方がよいのはなぜか

さつまいも オススメ健康法
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はじめに

私が学生だった頃は、一日3食きっちり食べなさい、特に朝食をしっかり食べて来なさいと言われたものでした。

脳のエネルギーは糖分だから朝食を摂らないと午前中に頭が働かないと。

寝坊した日なんか、大急ぎで食べて家を出てたよ。

食べることが義務だと思ってた。

最近では、「長生きしたければ朝食は抜きなさい」(東茂由著)という本も出ていて、朝食は摂らない方が良いという主張も増えてきました。

朝食を抜くことによるメリットとデメリットをまとめてみました。

朝食抜きのメリット

最大のメリットはデトックスを促進できるという点です。

それをまず説明します。

一日の各時間帯で体のバイオリズムは次のように変化します。

4:00~12:00「排泄の時間」
12:00~20:00「栄養補給と消化の時間」
20:00~4:00「吸収と代謝の時間」

上記の様に、普段朝食を摂る時間帯は排泄の時間です。

朝起きると、目ヤニや痰が出てますよね。起床時に便意があるのも自然なことです。

これはその時間帯が排泄の時間だからです。

排泄の時間に食事を摂って消化吸収が必要になると、排泄が促されません。

我々の体は消化吸収と排泄を同時にできないようになっているからです。

朝食を摂ると排泄が阻害されてしまいます。

朝食は英語で「Breakfast」。

「断食を壊す」って習ったよ。

食べたものが便として出てくるまで24~48時間かかると言われています。昨晩食べて翌朝また朝食を食べてしまうと、せいぜい12時間程度しか経っておらず断食時間として短すぎます。

朝食を抜くと1日の摂取カロリーも朝食分少なくできます。

カロリー制限は若返りの基本ですから。

その他、食費がかからなくなる、食事をする時間が節約できる等、これらも大きなメリットと言えます。

朝食抜きのデメリット?

午前中の集中力が低下するというデメリットが言われていますが、私の体験的には全く逆です。

朝食を摂った方が眠くなり集中力が低下します。

これは消化吸収にエネルギーが必要になるためです。

朝食を抜くことにデメリットがあるとすれば、血糖値が不安定になる可能性です。

空腹を感じて昼食を食べることで血糖値スパイクと呼ばれるような急激な血糖値上昇を招くというものです。

老いる原因とアンチエイジング
たった2つの老いる原因「酸化」と「糖化」を知って、若々しい体を保ちましょう。「糖化」に気をつければ肌のシワやタルミは40歳でも50歳でも予防することができます。

ですが、食べる順番を工夫したり(野菜から食べる等)、IG値の低い「まごわやさしい」食材を基本にすればあまり気にすることはないと思います。

そもそも血糖値の上がりやすさの比較は3食食べることを基準にしていますが、「一日一食」を基準にすべきです。夕食のみの一日一食が人間のバイオリズムに合った正食だからです。そうすれば朝食を抜くことが血糖値が上がりやすいとは必ずしも言えません。

さいごに

私も初めて朝食を抜いた時は、普段の習慣が抜けずに不安になりました。

昼食までもつのか、体に悪くないのか等々。

しかし午前中は排泄の時間で食べない方が良いということが理解できれば、朝食を抜くことは不安にならずに行えます。

仕事の準備等でバタバタして慌ただしく朝食を食べるくらいならと考えると、あっさりできてしまいます。

一日一食への道
一日一食は、断食や不食への登竜門です。 まずここに達することが、健康への第一歩です。 多くの著名な芸能人も一日一食の人が増えてきて、その健康効果は疑いないものになっています。

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