すべての病気の原因は4つだけ

病気の原因 病気とは何か
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はじめに

現在、世の中には病気(病名)は4万種類以上もあります。

ガン、心臓病、脳卒中、糖尿病、インフルエンザ、結核、全身性エリテマトーデス、筋ジストロフィー、筋萎縮性側索硬化症、認知症、動脈硬化、肺炎、・・・
なかなか仰々しい名前が多いな。

こんなにたくさんある病気ですが、その病気の原因を突き詰めていくと、たった4種類に分類できてしまいます。

結局、病名は症状に名前をつけているだけで、本質ではありません。

病気(症状)は病名に固執していると治療方法を誤り、原因にアプローチしない限り絶対治りません。

病気にならないためにはまず病気の原因を知りましょう。


病気の原因4種類

①細菌・ウイルス

これは「感染症」を引き起こし、昔から人類が戦ってきた病気です。

結核やインフルエンザ、破傷風など、細菌やウイルスの種類によって様々な感染症の種類があります。

抗生物質の発見・発明により細菌による感染症が治療できるようになったことは大きな医学の進歩でした(ウイルスには効きません)。

しかし、近年は抗生物質の乱用による薬剤耐性菌の出現が世界的に問題となっています。

細菌やウイルスで最も怖いのは、この薬剤耐性菌です。

本来、細菌やウイルスは人間と共生し、人間の敵ではありませんが、人間が乱用してきた薬剤によって怖いモノになってしまいました。

また、抗生物質は良い菌も悪い菌も殺してしまい腸内細菌に悪影響を与えてしまうデメリットもあります。

重要なことは、免疫力が高ければ細菌やウイルスが体内に侵入しても、感染症として発病しないということです。

ある意味、「感染症」という病気の原因は、「様々な原因による免疫力の低下」と言えるかもしれません。

②化学物質・重金属

これは近年急速に出回ってきた現在最も注意すべき「毒」です。

化学物質の氾濫と時を同じくして、近年急速に患者が増えているガンや難病の多くは化学物質が原因です。

遺伝性、先天性の病気というのがありますが、これも広い意味で化学物質が原因と考えられ、母親が妊娠中に化学物質を摂ることで胎児に影響を与えたものと考えられます。

妊娠中だけ注意していては不十分とも言われており、妊娠数か月前からデトックスを心掛ける必要があるようです。

化学物質は細菌やウイルスとは違って生物ではないため、免疫が攻撃しても死ぬことはありません。つまり免疫力が高くても化学物質には勝てないのです。

免疫が化学物質を攻撃しても死なないため延々と攻撃し続け、「自己免疫疾患」と呼ばれるようなリウマチ、潰瘍性大腸炎、クローン病などの病気になります。

アトピーや喘息等の「アレルギー」や、近年急増している「発達障害」も化学物質が原因です。

化学物質はできるだけ体に入れないことが重要ですが、食品添加物や農薬などを完全に避ける事は難しい世の中です。

定期的なデトックスを心がけ、体内に入った化学物質を出すことが重要です。

また、重金属も要注意です。

鉛、水銀、ヒ素、カドミウム、六価クロムの5種類はできるだけ体に入れないよう注意しなければなりません。

例えば有機水銀は水俣病、カドミウムはイタイイタイ病など重篤な症状を引き起こします。

現代に生きていると様々な経路から体に取り込んでしまいますので、やはりデトックスが重要でしょう。

化学物質が病気をつくる
自然界に存在しない全ての化学物質は体に悪いです。 不自然なモノが体を病気にします。 化学物質を避けることで病気にならない生き方を。
アマルガム除去体験談、歯の詰め物を一掃した話
昔は歯医者に行くと詰め物をされましたね。 中には水銀の合金であるアマルガムという非常にコワイ材料が使用されている事も。 アマルガムの場合は除去してもらったほうが賢明です。



③過剰栄養

先ほどの「①ウイルス・細菌」と「②化学物質・重金属」は体に異物が入ることで生じる病気(①は生きた異物、②は生き物でない異物)です。

それに対して「③過剰栄養」は異物ではなく本来体に必要な栄養が過剰であるときに生じる病気であり、いわゆる「生活習慣病」です。

高血圧、高脂血症、糖尿病、心筋梗塞、肥満、メタボリックシンドローム・・・

体に必要なものは、基本的に空気、水、5大栄養素(今では9大栄養素)であり、適切な量であれば体に良いのですが、過剰になると体に悪影響がでます。

例えば水も過剰に飲むと低ナトリウム血症で命に関わります。

(②は少量でも悪影響が出る点で③とは本質的に異なります。)

「生活習慣病」ですので生活習慣を改善すれば(基本的には食べる量を減らせば)治ってしまいます。

最近は生活習慣病と診断される基準が甘くなっており注意が必要です。

例えば、高血圧や高コレステロールは、正常値の基準が過剰に厳しくなっており、以前の血圧の正常値は「年齢+90」でした。

つまり90歳の高齢者なら180でも正常値です。

しかし最近では年齢に関係なく130までが正常値となっており、明らかに厳しすぎます。

またコレステロールの値も、高い方が死亡率が下がり健康でいられます(「コレステロール値は高い方がずっと長生きできる」浜崎智仁)。

逆に血糖値に関しては現在の基準より厳しく見ておくべきで、空腹時血糖値が100を超えていると要注意です。

栄養が不足することで病気になることがあるかというと、あります。しかし、一切食べずに健康に生きる「不食」の人も存在するので、栄養不足を病気の原因として、敢えて挙げていません。しかし現代人はカロリーばかりの食事でビタミンやミネラルが絶対的に不足していることは事実です。以下の記事も参照してください。

9大栄養素と日本人に不足しがちな栄養
3大栄養素から5大栄養素、そして今や9大栄養素となっています。 最初からある栄養素よりも最近追加された栄養素の方が重要だったりします。 そしてまだ9番目にも入っていない10番目の栄養素も。



④電磁波・放射線

これも近年急速に氾濫しており、多くの病気の原因となっています。

携帯電話、電子レンジ、IH調理器、ホットカーペット、レントゲン、CT・・・

電磁波については、高圧電線の近くに住む子供には小児白血病が多いなどエビデンスがある例や、電磁波過敏症のようになかなか世間に認められないような症状の場合もありますが、少なからず健康に悪影響があります。

放射線に関しては医療被曝に注意し、健康診断でレントゲンやCTをとることはリスクも伴うことを認識しなければなりません。

放射線は自然界にも存在し、宇宙や大地や食物などから放射線を受けていますが、これらは健康上プラスの影響を与えると考えられます。

問題なのは人工放射線であり、人工的に局所的に集められたウランや医療機器で使用されている放射線が要注意です。

日常生活で電磁波が強い危険な場所を教えます
電磁波は身の回りに溢れています。テレビ、冷蔵庫などの電化製品、スマートフォンからの通信電波、Wi-FiやGPSなどなど日常の空間は電磁波の海と化しています。ここでは電磁波についての基本を知り、危険な電磁波による被曝から身を守る術を知ってください。


急性か慢性か

これら4種類の病気の原因ですが、意識すべきは「急性毒性」「慢性毒性」という概念です。

①細菌やウイルスによる「感染症」は急性毒性があり命に関わる場合があります。

対して②化学物質は種類や量にもよりますが、日常で摂取する分には慢性毒性でただちに命に係わるような状態にはなりません。

それが10年20年と体に蓄積されて最終的にガンになったりします。

そこがポイントで、ただちに影響がないからこそあまり多くの人が意識しません。

細菌やウイルスを除菌、殺菌、抗菌することには躍起になっている人でも、化学物質に関しては無頓着で、殺菌するための化学薬品が体を蝕んでいることに気づいていないことも多いのです。

④についても、多量の放射線を浴びれば急性症状で死に至ることもありますが、通常の被爆量であれば直ちに影響がないため多くの人は意識することがありません。

このような「慢性毒性」のある化学物質や電磁波の問題は表面化しづらく、個々人で注意して避けていくことが重要です。

病気の原因


さいごに

ここまで多くの病気に溢れる現代ですが、その原因はたった4つしかないことを書いてきました。

当然のことですが、病気の原因がわからなければその病気を治すことができません。

西洋医学では化学物質や電磁波が原因となっている多くの病気は原因不明とされており、対症療法で症状を抑える事はできても治すことはできません。

症状は治るために体が出している反応であることを考えると、薬などで症状を抑えることは治ることから遠ざかる行為です。

その症状の原因は何かに着目し、その原因にアプローチして初めて病気を治すことができます。

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